SDGs【持続可能な開発目標】への取組み
飢餓をゼロに
環境制御の可能な水耕栽培施設では計画生産が可能。安定した食料生産・供給のできる持続可能な農業の推進に貢献します。
エネルギーをみんなに
そしてクリーンに
そしてクリーンに
太陽光利用型の水耕栽培方法を採用し、大きな電力を使わず太陽の恵みで野菜を栽培しています。
一部施設内の空調・冷温水は、エネルギーロスの少ない天然ガスを使い、電力ピークカットに貢献。更に、電気と熱を有効に作り出す省エネルギーシステムを導入しています。また、使用電力の一部に、ソーラーシステムを利用しCO2削減に貢献します。
商品パッケージの印刷においても環境にやさしい植物由来成分を含むボタニカルインキ®を採用することで、従来の石油系溶剤の使用を抑制しCO2排出量を約10%削減しました。(当社比)
一部施設内の空調・冷温水は、エネルギーロスの少ない天然ガスを使い、電力ピークカットに貢献。更に、電気と熱を有効に作り出す省エネルギーシステムを導入しています。また、使用電力の一部に、ソーラーシステムを利用しCO2削減に貢献します。
商品パッケージの印刷においても環境にやさしい植物由来成分を含むボタニカルインキ®を採用することで、従来の石油系溶剤の使用を抑制しCO2排出量を約10%削減しました。(当社比)
※ボタニカルインキ®は、サカタインクス株式会社の登録商標です。
人や国の不平等をなくそう
社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会 インクル若松(就労継続支援B型事業)と請負契約を締結。ハウス内作業の一部を業務委託し、みんなで楽しく仕事をしています。
社会福祉法人 北九州市手をつなぐ育成会 インクル若松
https://www.kitaiku.com/facilities/inclu-wakamatsu/
つくる責任 つかう責任
商品規格で取り除いた葉(約17t/年)は、カット野菜などの業務用商品として販売。食品ロス削減にも貢献しています。
陸の豊かさも守ろう
栽培時に農薬を使用しないことで周辺環境へのダメージを抑止し、養液として使用した水は、殺菌・追肥後、リサイクル。水資源をムダにしない循環システムを取り入れています。
また、商品運搬に使う段ボールにも古紙配合資材(90%以上)を使用し、資源のリサイクルを推進しています。
また、商品運搬に使う段ボールにも古紙配合資材(90%以上)を使用し、資源のリサイクルを推進しています。